〜 モチーフに込めた意味 〜
下弦の月は、「手放し」と「解放」を象徴します。
過去の重荷をそっと手放し、
新しい自分へ向かうための準備の時間を教えてくれる月です。
また、うさぎは日本では「導きの存在」とされ、
ヨーロッパでは「繁栄」や「再生」の象徴として親しまれてきました。
軽やかに跳ねるその姿には、
どんな状況からでも前へ進んでいける、
希望の力が重なります。
このサンキャッチャーには、
「手放しから再生へ向かう人生のプロセス」
という想いが込められています。
さらに、「かえりみち」サンキャッチャーは、
そっと季節のうつろいを映し出します。
春の光は、静かにはじまりを祝福し
夏のきらめきは、あふれる可能性を解き放ち
秋の陰影は、深いまなざしで内側を照らし
冬の透明感は、心を澄み渡らせてくれます
完成は、ゴールではありません。
それは、あなたの人生とともに歩み続ける、
関係の始まりです。
作品を作る時間は、ただ形を生み出す時間ではありません。
それは、あなた自身の内側と静かに向き合う時間でもあります。
この講座の中で、もし心に残る感覚や、
言葉にできない小さな気づきに出会えたなら、
どうかそれを大切に持ち帰ってください。
今日ここで一緒に過ごす時間が、
あなたが本来の自分へ還っていくための、
やさしい「かえりみち」となりますように。